ハンセン病制圧活動サイト Global Campaign for Leprosy Eliimination

日本のハンセン病療養所

「人権の森」につつまれた武蔵野の面影残る療養所

1909年(明治42年)、第一区府県立全生病院(ぜんせいびょういん)として開設。1941年(昭和16年)に当時の厚生省に移管されると同時に名称を「国立療養所 多磨全生園(たまぜんしょうえん)」と改称。2009年(平成21年)には創立100周年を迎えた。

入所者みずから植樹した木々は長い年月を経て豊かな森となった。全生園では、この森と園内の史蹟を未来に向けて保存する「人権の森構想」を提唱。「国立ハンセン病資料館」とも協力しながら各種啓発活動にも積極的にかかわっている。春の花見、秋の全生園まつりなど、年間を通して多くの人でにぎわうことでも知られる。園内には認可保育園「花さき保育園」があり、入所者との交流活動がおこなわれている。

国立療養所 多磨全生園

http://www.nhds.go.jp/~zenshoen/

〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-1
Tel. 042-395-1101 / Fax. 042-394-2410

アクセス:

  • ・西武池袋線清瀬駅南口より西武バス(久米川行)全生園前下車(3.2㎞:約15分)
  • ・西武新宿線久米川駅より西武バス(清瀬行)全生園前下車(2.7㎞:約10分)
  • ・JR新秋津駅より西武バス(久米川行)全生園前下車(2.2km:約10分)

国立療養所 多磨全生園にまつわる人々

  • 平沢 保冶(語り部)×笹川 陽平(WHOハンセン病制圧大使)対談

写真で見る「国立療養所 多磨全生園」