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作家
Ayako Sono

曽野 綾子

曽野綾子でございます。私は偶然なんですけれども若いときにハンセン病の小説を書きまして、勉強するためにインドのハンセン病の病院に住み込みで行ってたりしたんですね。その頃からすでに、ハンセン病ってのはもう治る病気、日本では戻る病気でして、でも貧しい国では栄養状態が悪いからすぐには治らなかった。それで私はそこで、医師でもありませんし看護師でもありませんから能なしで、それで血海のついた膿盆って当時言ってたんですけれども、捨てるものですね。それのお掃除なんかしたりしてたんですけども、その時に一番感じたのはハンセン病っていうのが、その国の社会のバックグラウンドと密接に結びついている病気であって、病気そのものよりもですね、社会とのつながりを正していかないとなかなか治らない。また患者さんも幸福にならない、元患者さんもです。幸福にならないと思いますので、それをずっと気長にですねそういうものを世界中から正していく、まあ、で、もちろん一部で薬の行きわたってない所ももあるようですけど、それをもちろん届けてあげなきゃいけませんね。そういういことで、やる事はまだまだたくさんあるんじゃないかと思っております。

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