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Matsuko Deluxe (Part2)

マツコ・デラックス (Part2)

マツコ・デラックスです。前回、ああいった形でメッセージを送ったことで、もう一度また自分で、整理できたというか、考えたんですけれども、やはり全ての差別だったり偏見のきっかけっていうのが、知らないこと、無知であることっていうのから始まってるんじゃないかなって改めて考えさせられました。知らないことっていうのは、また知ろうとしないということは、自分が得体の知れないものだったり、やっぱり怖いじゃないですか。その恐怖心というものが、攻撃的な行動に人々を駆り立ててしまうんじゃないかな、て思っています。なので、まず、何にもできなくてもいいからまずは知ること、少し勉強する、までしなくていいですけれども、こうやって日本財団が色んな資料とかも作ってたりするので、ハンセン病ってどんなものなのかっていうのを、なんとなく、よく言われていることだけで自分で判断してしまうのではなくて、具体的な資料なりデータを見て、「あ、こういうものなんだ」とわかっているだけで、不必要なこの恐怖というものっていうのは、多少はなくなるんじゃないかと思っていて、そうなるとまたその先に、ハンセン病に対する考え方っていうのが変わってくる気がするんですよね。前回、「ハンセン病というものは色んな差別の縮図だ」、という風に言ったんですけれども、やっぱり、ここまで皆がちょっとずつハンセン病を理解しているにも関わらず、まだ、差別だったり偏見というものがゼロになってない、ていうところが、今、本当にすべての差別や偏見をゼロにできたらこんなに素晴らしいことはないんですけれども、絶対に、いつの時代にもどんな場所でも差別や偏見が生まれてしまう、っていう所に繋がっている気がして、もし、本当の意味でハンセン病に対する差別や偏見が無くなったら、この先、本当に差別や偏見をゼロにするきっかけになるんじゃないかな、と思っています。今、だんだんとこう、いろんな状況が殺伐としてきて、若者も自分の未来を明るいと思えなくなってきたり、ネットを開けば、本当は胸に秘めていなければいけない人に対する憎悪だったりを、簡単に書き込めて世の中に見せることができてしまうっていう状況は、これからそれが助長していくとますます差別や偏見というものが生まれやすい状況ができてしまう気がしていて、そんな中でやっぱり今一度ハンセン病について振り返る、知るという行為が何か光明になるんじゃないかな、という思いがしています。それに少しでもお役にたてたらな、と思っておりますが、皆さんも、これを御覧になっている方っていうのは、もともとがハンセン病に対して知ろうという想いがある方ですから見ているんでしょうけれども、改めてもう一度、ハンセン病について知っていただけると、一人でも少しでも差別や偏見の思いというのが消えることができたら、もっともっと素晴らしい世界になると思っています。THINK NOW ハンセン病。私も、生意気なことを言いましたが、もう一度ハンセン病について勉強してみたいと思いました。マツコ・デラックスでした。

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