WHOハンセン病制圧大使、日本政府ハンセン病人権啓発大使を務める日本財団会長笹川陽平の呼びかけにより2006年から始まり、
これまでノーベル平和賞受賞者や宗教指導者らが連名で発表してきました。
2017年は、1月30日にインド・デリーで、列国議会同盟(IPU)と共に発表します。
※本イベントは終了しました。レポートは以下をご覧ください。
>12回目の今年はインドから発信 社会的烙印と差別をなくすために
9:30-10:00
受付
10:00-10:10
来賓紹介
10:10-10:25
コロニーの子供たちによる合唱
10:25-10:30
●開会挨拶
Mr.Tarun Das(SILF理事会議長)
10:30-10:40
“Leprosy in Our Time”上映
10:40-11:00
●主催者挨拶
笹川会長
チョードリー代表
11:00-11:10
IPU議員による挨拶(ミャンマー、スリランカ等)
11:10-11:40
●来賓挨拶
WHO、APALなど
11:40-11:50
グローバル・アピール2017宣言
11:50-12:00
閉会(インド国歌斉唱)
*“Vaishnav Jan To” はNarsinh Mehtaによって成立されたヒンディ語の賛美歌で、マハトマガンジーのお気に入りでもある。
*フォトセッションはインドの特別ゲストが到着次第行う
*ランチは12:00 ~13:50に Mumtaz Hall.にて