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モロッコで「ハンセン病と人権の国際シンポジウム」が開催されました

Topics 2014.11.14

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2014年10月28日、北アフリカ北西部に位置するモロッコの首都ラバトで「ハンセン病と人権の国際シンポジウム」が開催されました。このシンポジウムは、2010年に国連総会で採択された「ハンセン病差別撤廃決議」と、これにともない策定された「原則およびガイドライン」を世界に広め、実行をうながしていくためのものです。第1回は2012年2月にブラジルのリオデジャネイロ、以降、インドのデリー、エチオピアのアディスアベバで開催され、今回のモロッコは、通算4回目となります。
会議には地元の政府関係者やWHO(世界保健機関)、NGO、人権専門家、ハンセン病の回復者の方々など、およそ120名が出席。シンポジウムでは「ハンセン病と女性の役割」と題したセッションも行われ、今年初めに創設されたばかりのハンセン病回復者組織・APAMHの代表、ナイマ・アゾウジさん(写真・右下)も登壇しました。