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【ピープル/ハンセン病に向き合う人々】【People+】湯之澤 草津温泉に60年続いた自由療養村 を公開しました。

Update 2016.11.17

観光客で賑わう群馬県の草津温泉街。
その東側に、かつて「湯之澤」と呼ばれるハンセン病者の集落があった。
世界のハンセン病コロニーに照らしても特異なのは、
この集落が隣接する草津町と持ちつ持たれつの関係をつくりつつ
明治中期から国の隔離政策が始まる昭和初期までの約60年間にわたり
自治を成立させていたことだ。
この実績は、国立療養所栗生楽泉園の「自由地区」として受け継がれた。
そして、部落と町を支えたのが、イギリス人宣教師コンウォール・リーによる
聖バルナバ・ミッションである。
草津を訪れ、湯之澤にまつわる歴史の痕跡をたどった。