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【ピープル/ハンセン病に向き合う人々】【People+】近藤宏一と青い鳥楽団 佐々木松雄さんの思い出とともに を公開しました。

Update 2017.3.31

ハーモニカバンド「青い鳥」が長島愛生園で産声をあげたのは、1953(昭和28)年の秋のこと。
発足時のメンバーは13名、このうち11名が全盲または弱視の視力障がい者、また晴眼者も含めてほとんどのメンバーが手や足の不自由を抱えていた。
メンバーのなかで唯一“楽譜がわかる”ためにリーダーとなった近藤宏一氏も同じように重いハンディキャップを背負っていたが、
努力によって培った点字譜による編曲・作曲と、すぐれた音楽センスによって、「青い鳥」を大きく羽ばたかせ、日本各地に自分たちの音楽を伝えていった。
かつて「青い鳥」と活動をともにし、いまも近藤氏を「人生の師」と慕う佐々木松雄さんの話を交えながら、みずから運命の扉を開いていった近藤宏一氏と「青い鳥」の軌跡を紹介する。