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Update 2017.4.18
「療養所の高齢化も進み、自治会の活動も先細りしていきつつある。交渉する力がなくなれば、将来構想もストップしてしまうでしょう。そうなる前になんとか道筋をつけておきたい。ここ2〜3年が勝負だと思っています」。
そう身を乗り出して語る星塚敬愛園自治会 会長、岩川さん。
日々精力的に関わっている自治会のこと、ふるさと屋久島の思い出、忘れえぬ人たちとの出会いと別れ。傘寿を迎えたいま、感じていること、考えていることなどについて、思いつくままに語っていただきました。