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HOME > ブログ > 【ハンセン病の現場にレンズを向けて】ハンセン病に出逢ったことは 公開しました。
Topics 2017.8.22
2014年3月。22歳だった華恵はリポーターとしてハンセン病の現場に足を踏み入れました。 「ハンセン病について、ほとんど何も知らない」。それは、今この画面の前にいる多くの人と同じかもしれません。そんな状況で始めた取材は、驚き、戸惑い、悩むことの連続でした。しかし彼女は2年半に渡って足繁く現場に通い、ハンセン病の患者・回復者と真摯に向き合いました。 ハンセン病の現場で出逢った人々。その懸命に生きる姿にレンズを向けました。