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Campaign 2018.9.4
日本財団は、一人でも多くの人がハンセン病への理解を深め、偏見や差別について考える機会をつくるための運動「THINK NOW ハンセン病」を行っています。
国立駿河療養所から写真を撮り続けている一人、杉浦氏と写真家黒崎彰が「するが」の今をとらえた写真のコラボレーション。雄大な富士に抱かれながら、様々な人生がここで繰り広げられている。そして富士は今日も無言でそびえている。
国立駿河療養所ならではの写真展示を予定しています。一枚の写真が語るものを感じ取っていただければ幸いです。
1.国立ハンセン病資料館ギャラリー
日時:9/22(土)~10/12(金)9:30~16:30(月曜閉館)
アクセス:http://www.hansen-dis.jp/06vst/access
注)展示時間9/22(土)12:00~より開始、10/12(金)→~11:00まで
2.日本財団赤坂ビル1Fバウルーム
日時:10/15(月)~10/25(木)9:00~17:00(土日曜定休)
アクセス:https://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/
注)10/25(木)は12:00まで。
連絡先:「ぷらす」伊東
runepippi◼️gmail.com
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