Blogブログ
Topics 2016.4.5
2016年4月3日(日)の東京新聞の書評欄にて、『ハンセン病 世界と日本』が紹介されました。評者の黒坂愛衣氏は『ハンセン病家族たちの物語』の著書もある、現代社会問題の専門家。
『ハンセン病 日本と世界(病い・差別・いきる)』
2016年2月10日発行
企画:日本財団
編集:ハンセン病フォーラム(日本財団+松岡正剛事務所+工作舎)
エディトリアル・ディレクション 松岡正剛
定価:本体2,700円+税
著者・登場者
川本聖哉、サヘル・ローズ、山下道輔、黒﨑彰、平沢保治、池田清彦、菅直人、桜井哲夫、木下晋、杉良太郎、安倍昭恵、湯浅洋、永田陽一、ドリアン助川、佐藤健太、蘭由岐子、加賀乙彦、中尾伸治、渥美雅子、金子兜太、麿赤児、伊波敏男、廣川和花、谷岡聖史、武田徹、富永夏子、村上陽一郎、華恵、浅野直広、岡原功祐、湯川れい子、香山リカ、田南立也、制服向上委員会、ホセ・ラミレス・ジュニア、バルデノーラ・クルス・ロドリゲス、ランバライ・シャー、横田洋三、髙山文彦、笹川陽平、松岡正剛
http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2016040302000192.html