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【ピープル/ハンセン病に向き合う人々】日下 渉さん(名古屋大学大学院国際開発研究科 准教授)公開しました。

Update 2017.8.7

フィリピン・マニラの南西320km、パラワン州の北部に位置するクリオン島。
かつて1930年代には7000人近いハンセン病者を収容し、世界最大の隔離島として知られた。
アメリカの科学知や人種主義にもとづく規律権力と、
それに抗い、自分たちの尊厳ある生を全うしようとする島の住民の戦いの歴史があった。
政治学者の日下渉さんは、極限状態の中でより善き生を追い求めたクリオンの人々の姿に、
正義とは、秩序とは、愛とは何かを考える糸口があるという。
クリオン島の知られざる規律と抵抗の歴史を日下さんにうかがった。