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HOME > ブログ > 【ピープル/ハンセン病に向き合う人々】 加藤博子さん(駿河療養所入園者)公開しました。
Update 2017.11.21
油絵、水彩画、パステル画から、ニットデザイン、CG作品まで。 加藤博子さんは多様な手法による多彩な作品を生み出してきた。 病を得てからひとときも離れることなかった心身の痛みを、 自由で冒険心あふれる発想力と想像力の糧にし続けた。 そんな加藤さんがいま心から願っていることは、 弱い者が生きられる社会であってほしいということ――。