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HOME > ブログ > 【ピープル/ハンセン病に向き合う人々】 山本英郎さん(邑久光明園 自治会副会長)公開しました。
Update 2017.11.21
「自治会がなにをしているかは知っていましたが、 自分が関わるようになるとは思っていなかったです」。 そう語る山本さんが自治会役員となったのは、 入園から20年近くが経った1979年のこと。 そして架橋運動が、翌1980年から実現へ向けて大きく動き始める。 「人間回復の橋」と呼ばれる邑久長島大橋。 全長150メートル足らずのこの橋は、どんな意味をもっているのか。