ハンセン病制圧活動サイト Global Campaign for Leprosy Eliimination

日本のハンセン病

ピープル

私たちはハンセン病について何を知るべきなのか。どうすれば偏見や差別をなくせるのか。 ハンセン病というスティグマに負けることなく道を切り拓いた人々。 ハンセン病の制圧や差別撤廃活動に取り組みつづけてきた人々。 「負」の歴史をどのように見つめていくのかを模索した人々。 その言葉に耳を傾けることから、まず一歩を踏み出したい。

日本のハンセン病療養所・資料館

2015年現在、日本国内にある国立ハンセン病療養所は全部で13カ所。緑豊かな森、青々とした海に囲まれた療養所は、患者たちがかつておかれていた境遇、日本のハンセン病政策が抱えていた問題、人びとがなんの疑問ももたずに抱いてしまいがちな差別という感情、こうしたものを教えてくれる、かけがえのない場所でもあるのです。そのほとんどが入所者の高齢化、介護といった問題に直面しています。この特集では、全国の療養所の情報とともに、ハンセン病の歴史や問題を扱う資料館の情報を紹介します。