ハンセン病制圧活動サイト Global Campaign for Leprosy Eliimination

日本のハンセン病療養所

私設療養所「回春病院」のなりたちとリデル、ライトの足跡を往時の建物内部に展示

英国国教会(CMS)の宣教師として来日したハンナ・リデルは1895年(明治28年)、熊本の地に私設のハンセン病療養所「回春病院」を開設。リデルの姪、エダ・ライトがリデルを手助けし、のちに二代目院長となった。「リデル、ライト両女史記念館」はリデル、ライトの業績をたたえるとともに、回春病院の貴重な歴史資料などを多数展示している。建物はかつて回春病院のハンセン病研究所として使われていたもので、竣工は1919年(大正8年)。設計は当時の有名建築家・中條精一郎による。記念館の建物は2008年、国の登録有形文化財にも指定された。

のあゆみ

  • 1919年(大正8年)

    回春病院敷地内にハンセン病研究所建設

  • 1992年(平成4年)10月

    熊本市に寄贈される

  • 1994年(平成6年)2月

    リデル、ライト両女史記念館として開館

  • 2008年(平成20年)3月

    国の登録有形文化財に指定される

リデル、ライト両女史記念館

http://www.riddell-wright.com/

〒862-0862
熊本県熊本市黒髪5-23-1
Tel. 096-345-6986 / Fax. 096-345-6986

アクセス:

  • ・JR熊本駅よりバス「熊本大学経由 楠団地行(子1)」にて「立田自然公園入口」下車[約30分] 徒歩約5分
  • ・JR熊本駅よりタクシーで約25分
開館時間
9:30〜16:30
入館料
無料
休館日
月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始

リデル、ライト両女史記念館にまつわる人々

  • 【People+】熊本 ハンセン病ゆかりの地をたずねて

写真で見る「リデル、ライト両女史記念館」