ハンセン病制圧活動サイト Global Campaign for Leprosy Eliimination

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Leprosy Diagnosis and Treatment

ハンセン病という病気を
知ってますか?

ハンセン病、あるいは、「らい病」と呼ばれた病気を知っている人は、いまではとても少ないでしょう。
しかし歴史をさかのぼると、ハンセン病は「神さまからの罰」「前世の行いが悪かったためにかかる病気」などとされ、
さまざまな差別の対象となってきました。

Leprosy is Curable

正しい知識を持ってください。
ハンセン病は
完治する病気です。

ハンセン病は一度かかったら治らない、神さまからの罰である、感染を避けるためには隔離が最善の方法だ----。
こうした過去の認識はまちがっています。ハンセン病にはMDTと呼ばれる治療法があり、
早期に治療すれば、痕も残すことなく完治できるのです。

Elimination to Date

ブラジルをのぞく
世界中すべての国で
「制圧」が
達成されています。

122 countries→1 country 1,600万人を治癒

ハンセン病の「制圧」とは、人口1万人にハンセン病の患者が1人未満になること。
これはWHOが定めた目標で、「公衆衛生上の問題としてハンセン病を制圧する」という明確な目標を設定したことにより、
世界中で約1,600万人の感染者を治療し、世界中すべての国での「制圧」まであと1カ国となりました。

Leprosy and Discrimination

ハンセン病の
「制圧活動」は、
これからも
続けていかなければ
いけません。

ブラジル以外の国では、ハンセン病の制圧目標は達成されました。
しかし、これはあくまで数値目標の達成であり、ハンセン病根絶を意味するものではありません。

2010年9月には「ハンセン病差別撤廃を目的とする原則及びガイドライン」が国連人権理事会で採択されました。1994年に立ち上げられたIDEA(共生・尊厳・経済向上のための国際ネットワーク)など、偏見とたたかうための組織も数多く生まれています。

The Documentary

ハンセン病の現場に
レンズを向けて

世界の各地でハンセン病患者や回復者が置かれている現実をカメラにとらえました。
差別を恐れて隠れるように暮らす人。自らの体験を活かし医療行為に関わるようになった人。
さまざまな人生が見えてきます。

WHO Ambassador's Column

WHOハンセン病
制圧大使コラム

世界中のハンセン病の現場に足を運び、人々とふれあう日々。
制圧大使が実際に目にした、ハンセン病の「いま」。

一人でも多くの人がハンセン病への理解を深め、
偏見や差別について考える機会をつくるための運動、
それが「THINK NOW ハンセン病」です。

ハンセン病への差別を
なくしていくために。
心のなかにある
「見えない壁」を壊し、
明日への希望を、
いま、つなぎましょう。